いろとりどり

2015-04-27-Mon-10:01
久しぶりに本を読んだので。
西洋史で二つ苦手なモノがありまして。
左右で色違いの服と襟巻きトカゲ……あ、レースのすごいアレです。
エリザベス一世の肖像画とかレンブラントの夜景とかで見られるアレ。

図書館でふと目にとまったこの本を読んでみたら、
色違い服の見方が変わりました。
色で読む中世ヨーロッパ (講談社選書メチエ)色で読む中世ヨーロッパ (講談社選書メチエ)
(2006/06/10)
徳井 淑子

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色自体に意味をもち、あらゆる場面で使われているって言う話なんです。
文学にしろ、絵画にしろ、色で様子を表すのによく使われています。
色の意味が分かると、絵画もより一層読み解ける気がします。
するだけ。

紋章学の色を知っているとすんなり入ってくる感じはしました。
読んだことが無くても、詳しく説明してあるので安心です。

読みながら思い出したのがDOLのジェスターズタイツ。
kawaii?
こういうのです、左右で色違うって服。
黄色と緑の組み合わせになると混沌を帯びてくる。
道化服にふさわしい。
とちょっと、道化服の色の組み合わせの意味が違って見えてきます。
ただ、派手さを求めていたわけでは無いんですねぇ。

ただ、最近、
新色やった!芥子色ウェヴェエエエ!!というのが多すぎてな…。
東洋と西洋じゃ黄色の意味が真反対みたいです。
その辺も面白かったなぁ。

長崎帆船祭りが始まったようです。
イイナァ!!

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