造船の地

2013-02-11-Mon-21:50
皆様お元気ですか?林堂です。
インフルエンザもですが、はしかや風疹なんかも流行っているようです。
怪しいなぁという方は、早めの抗体検査、予防接種をオススメします。

そうそう、伊豆の戸田温泉へ旅行してきました。
戸田というと、富士山が見えて良い景色ね!だけだと思っていました。
そういえば、数年前に船サルベージしてたなぁ…と思い出しました。
確か、ロシアの軍艦だったような…。
今回は、温泉を楽しむのがメインだったのでした。
でも、仮想船乗りのバイタリティというか、
なんか見つけちゃうんですよね。
資料館とか…。

戸田は、日本の洋式帆船の発祥の地だったのですね。


ザ・ロープの帆船模型展は4/14~20の予定で開催のようです。
あと、大阪ののなにわの海時空館は3/10で閉鎖決定となりました。
菱垣廻船の展示は良かったですよ。
そちら方面に用事のある方は是非。

そういえば、東京の船の科学館もリニューアルしないであのままなのかしら…。

[富士山きれいでした]
上から
戸田の港は三方が山、海からは細い水路を通らないと湾内に入れないという
良い条件の港なんですね。
見晴らし台から見るとすごく分かりました。

遠浅ではなく、すぐ水深は深くなるみたいで。
横から
海の色が全然違う…!

戸田の灯台と富士山。
快晴でした
景色も良かったし、食べ物も美味しかったです。
まさか、水族館の生き物だと思っていた
タカアシガニを食すとは思いもしませんでしたが。
味はカニでした。まぁ、あっさりしてたかな。

仮想船乗りのレーダーにひっかかった戸田造船郷土資料博物館。
ディアナ号錨
ディアナ号と戸田号、造船にまつわる展示内容です。
スクーナー型と聞いて、興奮しちゃうのは、もう、仮想船大工として仕方ないことです。
うん。

昔の方のバイタリティはすごいですね。
ディアナ号から持ち出したスクーナーの設計書があったにしろ、
ロシア語→オランダ語←日本語での単位換算を行い、
設計図を起こすのに55日かかったそうです。
全体で100日くらいで造船完了したそうです。
ヘダ号は100トン。あこがれですら300トンクラスなので、そうとう小さいですよね。
このときの船大工さんが方々に散って技術を広めていったようです。
その一人が水戸藩の石川島に行き、今のIHIにまでつながっていくようです。

そんな感じで、船充して、またーりでした。

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