天空都市(1)

2011-01-10-Mon-18:32
見事、クスコを発見した我々が次に目指すのは、
マチュピチュ。

3400mのクスコから高地順応のために2800mのウルバンバで泊まり、
2400mのマチュピチュに挑戦します。

あれだ。
マチュピチュ。
なめてたぜ。

軽く山登りだったよ!!!

スカートやサンダルといったきれいな格好で行こうとお考えでしたら、
私がトマトを投げに参じます。

遺跡内、順路ってあってないようなものだから、
行きたいところフリーダム。

あと、注意書きがすごい。

食べ物食べるな 当たり前ですね。
落書きするな もちろん当たり前だ。
大声出すな ですよね。
たき火するな 燃えるうあああああ!!!!

あと、エコのためにペットボトル禁止なのですが、
結構対応はザル。
投げ捨ててあったりひどかった。
ひどいのはビール飲んだりランチしたり。
良い眺めですよ確かに。
でも、ビールやランチはちょっと…ねぇ。

ちょっと贅沢に列車でマチュピチュの村へ向かいます。
ディーゼル
日常には使わない、使えない観光列車です。
なぜ普段使い出来ないかというと、
列車、ゆっくりだからです。
地元の人は車でブンブン飛ばします。
観光だけの線路となりました。
前年の大雨で線路がダメになったというニュースがありましたが、
災害の後は所々あったものの、観光には支障は全くありませんでした。
まぁ、見るからに日本基準では崖崩れするだろ、
っていうところはあるにはあるんですが、
安全に過ごせました。

列車内では軽食が出ます。
軽食…だね
テーブルクロスがきれいなのです。

こんな感じでひたすら渓谷を下っていきます。
がたごと
あ、この列車、意外と横揺れ激しいので、
酔いに弱い人は辛いかも?

追い打ちをかけるように、
こんな山道をバスがブンブン言わせながら駆け上ります。
0105Y181.jpg
運転荒いとか、もう何か越えて怖い。

たどり着いた先に、どどーんと、ホテルが一軒建っています。
マチュピチュ遺跡内にある唯一のホテルで、
めちゃくちゃいろんな意味で良いホテルです。
それは後述するとして、マチュピチュも山の中なので、
天気がコロコロ変わりやすいので昼食より何より見学を優先させました。

リャマがお出迎え。
ムシャムシャ
遺跡よりラマに目がいく元ブリタニア住人。
先が思いやられます。

良いですか。
覚悟は良いですか?










どどーん!!
上から
眺めたよ
テレビや本で見るのと一緒だ!
ゲーム内と一緒だ!って言いたかったけど、未発見。

現実の世界じゃないようですよ…。

パノラマで撮るとこんな感じ。
大きくなるよ
見づらいですけどね。
路地
あまりにも見所がありすぎて、ガイドさんがいないと迷ってしまいます。
最初はガイドさんつきで所々、
説明して貰いながら見学した方が楽しいです。

三つの窓の神殿。
太陽の光が入ってくる
太陽が決まった角度になると、矢印の石の影でインカクロスが出来るんだそうです。
普段はただの石だけど
これがインカクロス。
三つの階段(大地の神)で四方を治めたという意味です。

石切場。
ゴロゴロ
マチュピチュは元々全体が石切場のようなものですね。

あい きゃん ふらーーーーーい!!!
おっと
と、飛べそうです。
飛んだらマジで天上の世界へ行けます。
コンドルが連れて行ってくれますね!

リャマハウス!
雨宿り
午後は生憎の雨となってしまい、
のんびりと遺跡内観光をしました。
こうやって自由に歩かせてくれる遺跡というのはありがたいですね。

この日は、マチュピチュ遺跡の隣のホテル
サンクチュアリロッジで宿泊。
このホテルを取るのが大変らしい。
ツアーなので確約だったのですが、まず部屋数が無い。
朝一から遺跡見学できるとあって人気。
すげーサービス良い。
ビックリするほどサービス良い。
大事なことなので何度も言います。
すごいよ!
こんなホテル泊まったこと無いもの!!!!
何がすごいって、頼んでないのにシャンパンサービス来たり、
虫除けのキャンドルを手渡してくれたり、
ルームサービスやらなんやら全部宿泊費混みなんだってさ…。
さすが、オリエントエクスプレス。

高地じゃなかったらシャンパンを喜んで手をつけたのになぁ…。
残念なり。

この日も早めに寝て、朝一の遺跡見学に備えました。

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