メソアメリカでバカンス

2007-07-26-Thu-11:34
どーこかーしーらないー街ヘーってことで、
近場の「遠く」、カリブあたりで冒険してたわけですが。
ちょっと根詰めてやりすぎて気持ち悪い(笑)。

アピコメも素敵な変遷を経てるわけですよ。
「どこか遠くへ行きたい」→「そろそろ帰りたい」→
「いい加減帰りたい」→「帰れたよー」←今、ここ。
大海戦後はのんびりと東南アジアでも行こうかしらー?

新エモのダンスが部族ダンスにしか見えない…。
UOの3Dクライアント怖くて数回しか使ったことないんですけれども(笑)。

おっと、芸術新潮8月号の特集はローマです。
今日で終わりなのですが、BS朝日、BBC「新エンデバー号の航海」。
ビンゴボンゴのパイナップル・オブ・カリビアン、あり得ない色です。

お、プルケだぁ。
UO(070719-221808-07).jpg

もやしもん5巻で川浜が延々と説明していましたが、
なるほどねーってことですよ。
なので、美里に説明をぶった切られた川浜に敬意を表しまして
プルケばっか頼んでた(笑)。

グランドケイマンにて…
UO(070723-185923-01).jpg

売れない牛。
UO(070723-185933-02).jpg

よくわからないけど、お守りとして買っておきました。
まぁ、既に倉庫を逼迫していて処遇に困ってるんですけどね!

うん、で。
以下はまとめ切れてないしグダグダなのですが。

地元で何故か行われたインカ・マヤ・アステカ展の関連講演会に行ってきました。
血を巡る儀式が題材だったのですが、
本当に野蛮なものだったのか、何故行われたのかを解いていました。
メソアメリカの根底に流れる神話にも、神自身が自己犠牲のもと、太陽を生み出し、
暴れる神の体を引き裂いたら穀物が出ていた。
その償いにも、社会の維持にも人間の血が必要という話でした。
また、王侯貴族が儀式というパフォーマンスを行うことにより、
民衆の支持を得ていたのではないかということです。
常備軍や官僚を整えることよりコストがかからなかったので、
血を捧げる儀式が行われたとも考えられているそうです。

ヨーロッパ視点の文献は多数残っていて、
野蛮だったり残虐といったマイナスイメージが先行しています。
しかし、それぞれの民族独自の世界観の元に働いている社会現象であり、
異文化を理解しようとするとき、
社会背景も含めて考えていかなければ行けないということでした。
言語についても、先住民ということは16世紀以降の植民地支配では、
後進性の表れであり恥ずかしいこととされてきました。
考古学的研究で過去を掘り起こし、誇りの復活の架け橋になればともかたってました。

そこまでの考古学的アプローチの話がおもしろくて、
応募して良かったなぁ。

そうそう、マヤでいうと2012年12月に世界が滅びるらしいので、
今のうち借金作った方が良いですよって(笑)。

COMMENT



2007-07-26-Thu-15:26
どっかのものの本に書いてあったの思い出したのですが
新大陸では、社会を養うためのタンパク源がないため
血の儀式がおこなわれるようになったらしいです。
実際、新大陸の文明時は
牛→いない
羊→貴重種
ブタ→いない
馬→絶滅
つまり、人でタンパク源補っていたのですね。
牛、羊、らくだ(魚)食文化がない地域と
カリバニズムがおこなわれた地域が重なることから
言われてる説だそうです。(パプアニューギニアとか)

ふおおお

2007-07-27-Fri-09:59
natん>
すげー!!いろんな知識持ってるなぁ…。
なるほどなるほど。
いわゆる西欧の野蛮だとか凶暴のイメージ以前に、
必要に迫られての文化形勢なんでしょうねぇ…。
へぇええ…。

コメントの投稿

HOME